元CA講師のエアライン業界必勝ブログ!

航空業界を目指すみんなを応援します~ Let's realize the dream together~

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ザ!世界仰天ニュース ~エアパニック2時間スペシャル~

2009'09.17 (Thu)

昨夜放送された「ザ!世界仰天ニュース!エアパニック」ご覧になりましたか?

新聞でこの放送をみつけ、この日は朝から楽しみにしていました。
楽しみに!って言うのもおかしいけれど…やはり元CAの血がさわぐというか…(*^_^*)

この放送でもっとも印象に残ったのは、最初に流れた「US AIRWAYS」機の緊急着水

なぜかというと、この機材「A320(エアバス)」は私が乗務経験のある機種
そして、緊急に備えた訓練では、必ず「緊急着水」を想定した訓練を行うからです。

パイロットは年に数回という訓練を行うと、この放送でも話されていましたが、
そこかでではないものの
CAの訓練も、訓練生時代とその後は年に1回、必ず受けることになっています
また怪我やその他、様々理由はあるもものある一定期間の乗務をしていない場合にも、
訓練を受けなくてはならないのです。

訓練中には、まさにこの放送のようなことを想定しながら行っていました。

まず、緊急着水した場合のCAの動きを含めた役割。
機長は最後まで残り、乗客の有無を確認していました。
またライフベストや毛布をかき集め、着水という状況を冷静に捉え
少しの保温でも確保する様子もありました。

CAのエールも正にでした(@_@;)

「ハイヒールは脱いで!」
「荷物は置いて!」
は、必ず言うエールです。
なぜなら、スライドと呼ばれている緊急時に飛行機から出るスベリ台を破いてしまう恐れがあるからです。

そして、翼状非常口の乗客は、「安全のしおり」という座席ポケットにある緊急時等の経路や
窓の開け方が記されているものを見ていましたね。
そしてスムーズに、クルーではなく乗客が開けて脱出していました。

この事例は、離陸~緊急着水まで約5分。

機長とCAのコンタクトもままならないままの時間帯で起こりました。。

もちろんここまでの、緊急事態に陥ったことはないものの
自分のフライト経験を振り返ると、それなりにピークに近い緊張と恐怖を感じた経験はあります。

そんな話は、CAセミナーでしています。

また面接対策で「保安要員として・・・」ナンテ言葉を軽い意味合いで話されている方を
目にしたときにもお話しています。

「保安要員」ということを語るには、大きな覚悟がいることを、みなさんも考えてみてくださいね。




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コメント

サービス要員だけでなく保安要員についても理解することが大切ですが、簡単には言ってほしくないですよねv-222
空港での安全はグランドスタッフが守りますし、
地上だと警察や警備の方がいたり安心する部分はありますが、
空港を離れた空中では客室はCAしかいないですものね。

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